Cockatoo Island
Sydney Harbourの真ん中に浮かぶ最大の島で、2010年にユネスコ世界文化遺産に登録されたユニークな歴史スポットです。 先住民からは「Wareamah」と呼ばれ、1839年からはオーストラリアで最も悪名高い囚人の流刑地として、19世紀後半から1992年まではオーストラリア海軍最大の造船所(Cockatoo Island Dockyard)として、二度の世界大戦で軍艦を建造しました。 囚人宿舎や砂岩の穀物倉庫、巨大なドックが当時のまま残っており、まるで野外博物館のような雰囲気です。
Circular QuayやBarangarooからフェリーで約25分。 入場は無料ですが、スマホのオーディオガイド(セルフツアー)やガイド付きツアーで、囚人時代と産業時代の二つの歴史を深く知ることができます。 19世紀の砂岩トンネルや巨大なTurbine Hall、発電所跡を通るIndustrial Precinctは、フォトグラファーに大人気のスポットです。
一番の特別体験は、島での宿泊「グランピング」です。 ウォーターフロントのキャンプ場でサファリテントやキャンプサイトを借りて、シドニーのスカイラインを眺めながら眠りにつくことができます。 また、旧将校宿舎を改装したHeritage Apartmentsも利用可能です。 偶数年の3〜6月に開催されるSydney Biennaleのメイン会場の一つとして、巨大な産業空間にインスタレーションが展示されるほか、夏のSunset Sessions(ライブ音楽・フードトラック)や毎年のヘリテージ・フェスティバルも見逃せません。
営業時間
毎日 10:00-16:00(建物および施設)、島自体は24時間開放
ハイライト
お役立ち情報
Circular QuayまたはDarling Harbourからフェリー利用
グランピングは事前予約必須
オーディオガイドツアー利用可能(無料)
歩きやすい靴での訪問をおすすめします
島内にはカフェやバーが併設されています。